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北海道向け製品情報

水抜栓とは

水抜栓?

北海道から東北、長野県山岳地方などでは冬に気温が下がって氷点下になることは当たり前です。我々の家庭に供給されている水道水も当然0℃以下になると凍ってしまいます。
水道は貴重なライフラインの一つです(平成6年の全国的な渇水や平成7 年の阪神大震災を見てその重要さがお分かりいただけたかと思います)。
その水道が凍ってしまい、水が出ない、または水道管自体が破裂してしまう等という事態が起きたら、私たちの生活自体に大きな影響が出てしまいます。

水道を凍らさせないためには、いくつかの方法があります。

(1) 水道管自体を凍らない環境(気温を氷点下以上の場所)に設置する
(2) 水道管を電気のヒーターで加熱する
(3) 蛇口を少し開いたままにし、常に水を流し続ける
(4)「 水」自体を凍る環境から無くする
等です。
(1) 現在注目されている、いわゆる高断熱・高気密北方型住宅等はこの考え方を当てはめています。しかし、ストーブを消して丸一日家を空けたら室内の気温はどのくらいまで下がるかご存じでしょうか?(2)(3) は確かに有効ですが、エネルギー消費の削減や地球環境の保全が叫ばれている今日、見逃せない消費量といえるでしょう。(4)は最も合理的かつ経済的な方法です。
この(4)の作業( 水抜き)はかつて、a.水を止める b.排水する、という2 つの作業(2つのバルブの操作)を行わなければなりませんでした。それを1つのバルブで確実に行う事ができる様にしたもの、一種の3方弁が不凍給水栓、並びに不凍水抜栓というものです。

北海道の配管例

 

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