水抜栓について

寒冷地とは

寒冷地とその暮らし、光合金製作所がつくる製品とのかかわりについてご紹介いたします。

寒冷地マップ

日本の国土は寒冷地・準寒冷地・非寒冷地の3つに大きく分けられます。また、準寒冷地・非寒冷地でも山間部はスキー場があるなど、寒冷地と同じ気候地域もあります。

寒冷地

北海道/青森県/秋田県/岩手県/宮城県/山形県/福島県/長野県

準寒冷地

栃木県/茨城県/埼玉県/群馬県/山梨県/新潟県/富山県/石川県/岐阜県/福井県/滋賀県

非寒冷地

千葉県/東京都/神奈川県/静岡県/愛知県/三重県/奈良県/京都府/大阪府/兵庫県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/香川県/徳島県/高知県/愛媛県/福岡県/大分県/佐賀県/長崎県/熊本県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県

イラスト:寒冷地マップ

より詳細な寒冷地の区分については「寒冷地給水技術協会」が発行しているハンドブックをご覧ください。

寒冷地の暮らし

寒冷地にあたる北海道から東北、長野県などでは冬に気温が下がって氷点下になります。
氷点下に長時間さらされると、例えば一般的な車であれば冷えてエンジンがかからなくなったり、凍ってドアが開かなくなってしまいます。また、建物は窓の外から冷気が入りやすく空調製品も霜が降りてしまうので、室内が暖かくなるまでに時間がかかってしまうことがあります。そのため特別な仕様である「寒冷地仕様」の車や空調設備などが各メーカーから販売されています。

写真:寒冷地仕様の車種であればドアが凍る心配も不要
写真:寒冷地仕様の空調設備があれば室内もあったか

寒冷地の水道を守るために

車や建物以外に、水道にも寒冷地仕様が必要です。
水道も氷点下の冷気にさらされると凍ります。その結果水が出なくなり、最悪の場合水道管が破裂します。
重要なライフラインである水道が止まると、私たちの生活に大きな影響が出てしまいます。
水を安定に供給するため、光合金製作所は寒冷地の水道を凍結から守る「水抜栓」や「不凍水栓柱」を作っています。

写真:水抜栓(本州仕様 GT)
水抜栓(本州仕様 GT)
写真:不凍水栓柱(本州仕様 ARS)
不凍水栓柱(本州仕様 ARS)